みよし市ホームページ > 健康・福祉 > 麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起について

最終更新日:2018年5月21日

ここから本文です。

麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起について

愛知県で麻しん(はしか)患者が発生しました。

 平成30年5月19日(土)、愛知県は瀬戸市の30代の会社員男性が感染したと発表しました。県内の一連の感染者は24人になりました。

 下記の事項をよくお読みいただき、さらなる感染予防に努めていただきますようお願いします。

麻しん(はしか)とは

  • 麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症で、空気感染(※)、飛沫感染、接触感染によりヒトからヒトに感染が伝播します。その感染力は非常に強いと言われており、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。(※:麻しんウイルスの空気中での生存期間は2時間以下と言われています)
  • 感染すると、約10~12日の潜伏期間の後、38℃前後の発熱が2~4日間続き、咳や鼻水といった風邪のような症状が出ます。その後、少し体温が下がり、再び高熱(多くは39℃以上)が出るとともに、発疹が出現します。発疹出現後3~4日間で解熱し症状は軽快、合併症のないかぎり7~10日後には症状が回復します。
  • 麻しんは発熱が長く続き、体力の消耗が激しいため、合併症がなくても入院を要することが少なくありません。
  • 近年はワクチンの2回接種が行われ、麻しんに感染する方の人数は減っていますが、海外の流行国への渡航歴がある人やその接触者で患者が発生しています。

  

    麻しん風しん混合(MR)第1期麻しん風しん混合(MR)第2期のページもご参照ください。

海外や沖縄県へ旅行を予定されている皆様へ

  • 旅行に行く前に ……麻しんの予防接種歴を母子手帳などで確認し、2回接種していない方は予防接種を検討してください。
  • 旅行から帰ったら …旅行後2週間程度は健康状態に注意しましょう。

市民の皆様へ(注意喚起)

  • 麻しん患者と接触した場合は、発病までの期間を考慮し、接触後最大21日間の健康観察が必要です。
  • 発熱、発疹等の症状から「麻しん」が疑われる場合は、必ずマスクを着用し、事前に医療機関に「麻しんかもしれない」ことを連絡の上、速やかに受診してください。また、受診の際は、周囲の方へ感染を拡げないよう、公共交通機関等の利用を避けてください。

麻しんの情報について

 麻しんの詳しい情報は次のホームページでも入手できます。

  「海外や沖縄県へ旅行を予定されている皆様へ」

  http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kenkotaisaku/gw-travel-kansenshou.html

  「麻しん(はしか)の予防について」

  http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kenkotaisaku/0000013280.html

 

お問い合わせ

部署名:子育て健康部健康推進課  

電話:0561-34-5311

ファクス:0561-34-5969

メールアドレス:kenko@city.aichi-miyoshi.lg.jp

ページの先頭へ戻る