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最終更新日:2021年10月25日

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特定外来生物「セアカゴケグモ」について

最近の市内における発見情報

  • 令和3年10月22日:福谷町蟹畑周辺
  • 令和3年9月6日:根浦町四丁目周辺
  • 令和3年9月4日:園原三丁目周辺

セアカゴケグモについて

  • セアカゴケグモは、熱帯・亜熱帯などに分布する有毒のクモです。
  • 沖縄県以外の日本では確認されてませんでしたが、平成7年に大阪府内で初めて確認されて以降、全国各地で多数発見されています。
  • 愛知県内においては、平成17年8月19日に中部国際空港敷地内で発見されました。
  • 現在、愛知県内においても分布を広げ、各所において多数の発見報告が寄せられています。
  • セアカゴケグモを発見した場合は、下記の事項にご注意いただくようお願いします。

セアカゴケグモの特徴

セアカゴケグモ

(愛知県津島保健所撮影)

雌の特徴

  • 成体の雌は体長(脚を含まない)約1cm、脚が長く、腹部が球形で大きい。
  • 光沢のある黒色または暗褐色を基調とし、腹部の背面に赤色の砂時計模様または鼓模様がある(腹部背面の赤色模様については、個体変異が大きい)。

雄の特徴

  • 成体の雄は体長約3~5mm、腹部は白を基調として2本の黒い縦縞がある。
  • 基本的には非常におとなしく、攻撃的なクモではありませんが、素手で触ったり、捕まえたりした場合、かまれることがあります。
  • 驚かせると死んだふりをして動かなくなることがありますが、注意してください。

生息場所

日当たりがよく暖かい場所、昆虫などのえさが豊富な場所、適度な隙間がある場所を好みます。

  • 側溝の内部や、その網蓋のすき間
  • フェンスの基部
  • 花壇のブロックの内部
  • 墓石のすき間
  • 自動販売機やエアコン室外機などの機器と壁とのすき間

咬まれた場合の対処について

  • 咬まれた箇所を水で洗い、患部を冷やしてください。多少の出血がある場合でも、止血せず、患部を冷やしながら、早急に医療機関を受診してください。
  • 咬んだクモを殺虫剤などで駆除した後、その死体を持参して受診すると、適切な治療に繋がります。
  • セアカゴケグモは、特定外来生物に指定されているため、生きたまま移動させることは法律で禁止されています。必ず死体を持ち込むようにしてください。
  • 咬まれた場合、針で刺されたような痛みを感じ、その後、咬まれた場所が腫れたり、熱く感じたりします。症状が出るのが遅い場合もありますので、気を付けてください。
  • 症状のピークは3~4時間で、数時間から数日で軽快しますが、場合によっては脱力感、筋肉痛、頭痛などの全身症状が現れることがありますので、必ず医療機関を受診してください。

防除方法

  • セアカゴケグモを見つけても、素手で触ったり、捕まえたりしないでください。
  • 屋外で作業をする際は、軍手などの手袋を着用しましょう。
  • クモの生息しやすい場所は、定期的に清掃を実施し、クモが住みづらい環境にしましょう。
  • 本来は熱帯、亜熱帯地域に生息するクモですので、気温が低い時期は自販機の裏など、温度が高くなりがちな場所は注意しましょう。

セアカゴケグモを見つけたら

  • 絶対に素手で触らないようにしてください。見つけた場合は、市販の殺虫剤や靴で踏みつぶすなどの方法で駆除してください。
  • 卵が入っている卵のうには殺虫剤の効果がありませんので、箸などで巣から取り出し、靴で踏みつぶすなどの方法で駆除してください。

過去の市内における発見情報

  • 令和元年8月29日:三好丘公園周辺
  • 令和元年9月3日:池下公園周辺
  • 令和元年10月2日:三好根浦公園周辺

お問い合わせ

部署名:環境経済部環境課  

電話:0561-32-8018

ファクス:0561-76-5103

メールアドレス:kankyo@city.aichi-miyoshi.lg.jp

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