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最終更新日:2023年3月31日
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「みよし市自治基本条例」 ~ 策定の経過・制定条文 ~
平成12年4月に、地方分権一括法(地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律)が施行された。これにより、地方分権型社会が進展し、住民に身近な問題は身近な自治体に任せるという考え方に基づいて、地方自治体の権限が拡大し、地方自治体が自らの改革を進めていく努力が必要となってきた。また、合併論議の中で、本市は単独でのまちづくりを選択し、自らの責任と判断で、地域の特性を活かしたまちづくりを進めることになった。
自治基本条例とは、まちづくりの基本原理や行政の基本ルールなどを定めた自治体の最高法規です。自治の仕組みや、まちづくりの基本原則を具体的に規定し、条例という形で法的根拠を持たせるものです。
平成20年10月1日施行(平成20年3月議会上程)
みよし市自治基本条例全文(平成26年4月1日改正)(PDF:197KB)
解説付き条例全文(平成26年4月1日改正)(PDF:530KB)
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