みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2019年8月 > 第21回みよし市果実(ぶどう)展示品評会(8月15日)
最終更新日:2023年5月16日
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果実の栽培技術の改善と品質の向上を目的に、第21回みよし市果実(ブドウ)展示品評会が8月15日、JAあいち豊田グリーンステーション三好で行われました。この品評会は、みよし市の特産品である柿、ナシ、ブドウのうちの1種を対象に毎年開催されています。今年の品評会では、市内のブドウ栽培農家から巨峰(きょほう)14点とシャインマスカット1点が出品されました。玉ぞろいや形状、果肉の食味や糖度といったさまざまな項目から、17人の審査員により審査が実施され、その結果、特選10点と特別賞の名古屋グランパスエイト賞が選定されました。夏季期間中はJAあいち豊田グリーンステーション三好の直売所でブドウの販売もされています。ぜひみよしのブドウを味わってみてください。
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