みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2018年7月 > 名古屋グランパスへブドウの贈呈式(7月22日)
最終更新日:2023年5月16日
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みよし市とJAあいち豊田みよし市果樹組合、名古屋グランパスが一体となって、みよし市の特産品をPRし地産地消を促進するため、7月22日に豊田スタジアムで行われた名古屋グランパス対サンフレッチェ広島戦のハーフタイムで、名古屋グランパスにブドウ(デラウェア)約60房が贈呈されました。小野田賢治(おのだ・けんじ)市長とあいち豊田農業協同組合代表理事組合長の柴田文志(しばた・ふみし)さん、みよし市果樹組合組合長の小嶋民義(こじま・たみよし)さんが、名古屋グランパス代表取締役社長の小西工己(こにし・こうき)さん、執行役員の清水克洋(しみず・かつひろ)さん、宮原和也(みやはら・かずや)選手にそれぞれブドウを手渡し、小嶋さんが「後半戦も頑張ってください」とエールを送りました。また、試合前にはJAあいち豊田ブースでブドウなどを販売したり、来場者にも抽選でブドウをプレゼントしたりと、たくさんの人にみよしの特産品をPRしました。なお、この日の試合は0対0で引き分けとなりました。
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