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最終更新日:2016年3月2日

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回想法のつどい2016(2月27日)

懐かしい物や写真などを題材に過去の楽しい経験話をすることで脳を活性化し、認知症の進行を抑制する効果が期待されている「回想法」。この回想法ケアの素晴らしさを広めるとともに、回想法ケアについて知ることを通して認知症への理解を深めてもらおうと2月27日、回想法のつどい2016がサンアートで開催されました。初めに、みよし市高齢福祉課の近藤隆彦(こんどう・たかひこ)さんが認知症ケアの取り組みについて報告。続いて、特別養護老人ホーム「安立荘」生活相談員の高田美沙子(たかだ・みさこ)さんが回想法についての説明やこれまでの市の取り組み、参加した人の笑顔が自然に増えたことや認知症が改善した人もいたことなどを報告しました。みすクリニック院長の翠健一郎(みす・けんいちろう)さんからは「認知症の方への対応について」という題目で講演が行われ、認知症になった人自身が不安で、それを理解する事が認知症ケアへの第一歩であり、また、介護をする人が一人で負担を抱え込まない事が大切だと説明されると、参加者はメモを取りながら熱心に耳を傾けていました。また、会場には安立荘で回想法に使われる昔懐かしい品の数々が展示され、参加者たちは「私も昔、これでよく遊んだよ」、「懐かしいね」と手に取りながら思い出話に花を開かせていました。参加した女性の一人は「市内で介護の仕事をしています。私たちの施設でも回想法を行うこともありますが、グループを組む際に人を選ぶ基準や、回想法のテーマの決め方などが参考になりました」と話していました。

回想法についての説明 認知症の人への対応についての講演 参加者へ駄菓子が配られました 昔懐かしい品の数々 回想法のつどいが開催されました

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