みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2014年10月 > 老人娯楽大会(輪投げ、フリスビー)(10月2日)
最終更新日:2023年5月16日
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大会を通して健康の維持と運動不足を解消するとともに、会員同士の親睦を深めてもらおうと10月2日、老人娯楽大会が行われました。老人クラブ連合会主催により毎年行われているこの大会に、今年は会員304人が参加。開会式では、老人クラブの小野田英久(おのだ・ひでひさ)会長が「皆さん、明るく楽しく元気良く、競技を通して交流を深めてください」とあいさつ。この日は、総合体育館アリーナで輪投げとフリスビーが行われ、参加者は「頑張れー」「もっと右から狙って」など、声を掛け合いながら、和気あいあいとプレー。体育館には、参加者の笑い声と拍手が響き渡っていました。参加していた女性の一人は「今年初めて参加しました。皆さんと一緒に体を動かすことができて楽しいですね。また、来年も参加したいと思います」と笑顔で話していました。
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