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最終更新日:2013年12月9日

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集団救急事故対策訓練(9月11日)

災害や事故により通常の出動体制では対応できない局地的で短時間に多数の傷病者が発生するケースにおいて、迅速かつ安全に傷病者の救出救護を図ろうと9月11日、集団救急事故対策訓練がさんさんの郷駐車場で行われました。この訓練は、尾三消防本部消防訓練計画に基づき実施する大規模な訓練の一つ。この日は、観光バスが運転操作を誤り駐車車両に衝突して、歩行者も巻き込み多数の負傷者が出た想定で実施されました。事故の通報内容から、通常の出動体制では対応できないケースと判断し、直ちに集団救急第1次出動を命令。消防車や救急車など14台の消防車両が現場に到着し、負傷者の救出と救命処置を開始しました。消防隊員は、最善の救命効果を得ようと、負傷者一人一人の救命の優先度を死亡、重症、中等症、軽症の四段階に瞬時に区分し、その情報を示す「トリアージタッグ」を付けて、負傷者の症状別の数を把握しながら重症の負傷者から順番に仮設の応急救護所で救命処置を実施するとともに、現場指揮本部と連携し市民病院や豊田厚生病院などの各病院に迅速に搬送する手順を確認しました。また、この訓練には尾三消防本部の呼び掛けで登録し活動する救護支援ボランティア(BLSV)と女性消防団出身者で構成される救命講習ボランティア(STLC)の皆さんも参加。消防隊員と協力しながら、負傷者の役や軽症者への応急手当などを実施しました。今回の訓練について、佐藤英勝(さとう・ひでかつ)みよし消防署長は「今回の訓練規模は、第1次出動隊訓練としましたのでそれほど大きくはありませんでしたが、この訓練の教訓を生かして大規模な災害現場に備えてほしい」と訓練を振り返りました。

負傷者の状況を的確に判断します 観光バスから慎重に負傷者を救出します 現場での情報が指揮本部に集約されさらなる指示が隊員に出されます 応急救護所において負傷者の程度に応じた救命処置が行われます 当日はボランティアの皆さんも参加し、応急手当を実施しました 負傷者を病院に次々に搬送しました 負傷者に優しく声を掛けながら救急車に案内します

 

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