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最終更新日:2023年5月16日

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第17回 少林寺拳法西三河大会(8月19日)

「護身錬鍛」「健康増進」「精神修養」の三徳を兼備した少林寺拳法。その西三河大会が8月19日、三好公園総合体育館で行われました。第17回目を迎えた今大会には、市内の教室に通う子ども・大人を含めおよそ600人の選手が出場。大会では、1分30秒から2分以内と限られた時間の中で、技の正確さや完成度、また気合や気迫を表現していかなければいけません。選手たちは、日ごろの練習の成果を発揮しようと、競技場に入る前に一呼吸置き、技の一つ一つに気迫を込めて披露していました。その技に目を奪われた観客からは、試合終了後には温かい拍手が送られていました。

気迫のこもった技が繰り出されます 繰り出す技に気合が見られます1 繰り出す技に気合が見られます2 選手全員で行う蹴りは迫力があります 

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